LINEで送る
Pocket

読者の数を増やすことは大切ですが、その中でも「質の高い読者を増やす」ことが特に重要です。読者の「質」とは何か?質の高い読者を集めるメリットを理解して、理想の読者を集めましょう。

メルマガは読者数よりも読者の質が重要

メルマガを始めると「読者数」が気になるものです。

同じ労力をかけて書くのなら、読者は少ないよりは多い方がいいですよね。読者数の多さでメルマガの価値を計る傾向もあります。メルマガの相互紹介をする場合でも相手と読者数が同じかそれ以上じゃないと頼みにくいものです。

でも、実はメルマガで高い反応を得るためには、読者数よりも読者の「質」の方が重要なのです。
読者がたった100人のメルマガでもセミナーを満席にしたり、高額商品を売ることもできます。逆に読者が1万人いても、ほとんど反応が得られないケースもあります。

メルマガの反響を左右する要因は多数ありますが、読者の質に大きく影響されることを念頭に置いておきましょう。

 

読者の「質」ってなんのこと?

読者の「質」とはどういうことでしょうか?

読者像を明確にしていただいたことで、「誰にどんな情報を提供していけばいいのか」を考えるクセがつけたなら、そこからさらに一歩突っ込んで、その中でも「自分にとって理想の読者像」を描いてみましょう。

 

<理想の読者像の例>

  • 毎回メルマガをしっかりと読んでくれる
  • メルマガに対して感想をくれる
  • メルマガを紹介してくれる
  • メルマガから商品を購入してくれる
  • メルマガに書かれていることを実践してくれる

こんな読者ばかりだったらどうですか? メルマガを書くのが楽しくなりますよね。

もっと有益な情報を提供して、読者とコミュニケーションを取って役に立ちたい!とエネルギーが湧き出て「メルマガやってて良かった〜」と思えるようになります。

そうしてできたエネルギッシュなメルマガは、読者にさらに魅力的に映るはずです。

読者の「質」を高める、というのは、一方的に読者を選り好むということではありません。相互にコミュニケーション・関係性が深まっていくような読者を大事にする、ということなんです。

 

あなたのファンだけを読者にする

メルマガ読者は基本的にはあなたのファンですが、懸賞やプレゼントキャンペーンなど読者の獲得方法によっては、プレゼントや特典が目的でメルマガ登録する人が多くなります。すると、アンチになる可能性のある人も含まれてしまうことがあります。

アンチとは、あなたのメルマガ読者には向かない人です。あなたの考え方や提供するものとは価値観が違う人、と捉えてください。その人の考えや価値観はあなたとは全く正反対である可能性もあるので、あなたの考えを主張することで反発が起きることもあります。

アンチをファンに変えることも可能かもしれませんが、メルマガの内容に対して批判的なコメントを送ってきたり、メルマガを送るだけでクレームを入れてくる人がいると、メルマガを書くことも送ることも抵抗が出てきてしまうものです。

ぜひ、あなたのファンになってくれそうな人を集めるようにしましょう。ファンになってくれそうな人とは、あなたの考えや想いに共感してくれる人です。

そのために必要なことは、メルマガであなたの考えや想いをしっかりと伝えること。

自身の経験談、なぜ今のビジネスをやるようになったかなど、自己開示をしていくことで共感が生まれて、ファンになっていきます。

あなたに親近感や共感を覚えてくれる人を見つけるには、あなたがどんなことを考える人なのかを明確にしていけばいいのです。

 

質の高い読者を集めるためにやるべきこと

①メルマガのコンセプトやポリシーを明確にする

どんなコンセプトでどんな内容のメルマガなのかを登録前に分かるようにしましょう。メルマガのポリシー(自分が体験したものしか勧めないなど)も明確にしてブレないようにしておくと、そこに共感した人たちが集まってきます。

 

②メルマガを読むメリットを明確にする

他にも同じジャンルのメルマガは数多くあるかもしれません。その中からあなたのメルマガを読まなければならない理由を教えてあげましょう。メリットが伝われば、登録率は高くなります。

 

③名前や簡単なアンケートの入力を求める

メルマガ登録段階で入力内容が多いと、登録率は若干下がります。

読者の質を重視するなら、あえてハードルを設けて登録時に名前を入力してもらったり簡単なアンケートに答えてもらいましょう。

名前を適当に「あああ」などと入力した人は削除する、というポリシーで運用している人もいます。これも質の高い読者を集める効果的な方法です。

 

④読者に紹介してもらう

質の高い読者を集めるのに有効なのは、質の高い読者にメルマガを紹介してもらうことです。類は友を呼ぶという言葉がありますが、良い人のまわりには良い人が多く、同じ価値観の人が多いものです。メルマガ内で紹介を呼びかけてみましょう。

 

質を重視すると量が増える

読者の質を重視して、いい関係性を構築できるようになってくると、あなたのメルマガには「大切なファンに向けて書かれた、価値の明快な、読むことの効果を期待できるコンテンツ」としてのスタイルが出来上がってきます。

そうして初めて、あなたのことを知った見込読者さんたちに「読んでみたい」か「自分には必要ない」かを判断してもらえるようになるのです。最も読まれないメルマガは「誰が、何を、どういった考え方で書いているか、分からないもの」です。

まず、自身の立場と提供価値を明快にし、その立場を理解してくれる人を大事にすることで、徐々に読者が増えていくはずです。

POINT

  1. 読者は数よりも質を重視しよう
  2. 共感してくれる人に向けて書こう
  3. 質の高い読者を集める工夫をしよう

次の記事はこちら