LINEで送る
Pocket

「なぜ、今メルマガなのか?」実はソーシャルメディア全盛の今だからこそ、メルマガはビジネスで大きな効果を発揮できるのです。多くの人が気づいていない『メルマガの真の有効性』を理解して、成功するメルマガを作っていきましょう。第1回の今回は、現在も失われていないメルマガの利点をご紹介したいと思います。

「メルマガは終わった」のか?

ソーシャルメディアが勢いを増すほどに「メルマガは終わった」という声を聞きます。

果たして本当にそうなのでしょうか?メルマガの効果はもう期待できないのでしょうか。

 

答えは「No」です。

 

今でもメルマガを正しく活用すれば、最も簡単かつ効果的に売上&利益アップを狙えます。

実はソーシャルメディアのおかげでメルマガは終わるどころか、さらに有効になっているのです。

 

これはメルマガで成功されている一部の人しか知らない事実です。

 

詳しくはこれからお伝えしていきますが、「メルマガの真の有効性」を理解して、この記事を読み進めながらあなたのビジネスにメルマガがどのように活かせそうかイメージしてみてください。

これからメルマガを始める方は、無駄なく最短で成功するメルマガを作ることができるようになり、すでにメルマガをされている方は、メルマガの効果を最大化させることができるようになるでしょう。

 

メールは「売れる」インターネットメディア

アメリカのマーケティング情報企業カストラ社の調査によると、2009年から2013年の4年間でメールから売り上げを上げているオンライン小売業者の数は4倍に増え、メールを受けとった顧客のうち約7%が商品やサービスを購入しているというデータがあります。

 

(http://blog.custora.com/custora-content/uploads/downloads/2013/07/Custora_EcommSnapshotQ213.pdf)

 

売り上げにつながったアクセス元としては、通常の検索(Organic Search)やアドワーズ広告などの検索連動型広告(CPC)の方が高いですが、メールも年を追うごとに高くなっています。

 

一方、Facebookを通じて売り上げにつながった率は上昇しているものの、まだ少ないという結果になっています。

 

2017年現在、Facebook広告などにより以前より売上につながる率は高くなってきていると思われます。

 

しかし、多くのソーシャルメディア利用者は、日常の中で起きた出来事や友人間のコミュニケーションを重視して利用しているので、商品・サービスの宣伝目的でのビジネス利用には工夫が必要です。

 

今後は様々な広告やマーケティング手法が開発されて、Facebookなどのソーシャルメディアも購買行動につなげるための重要なメディアになっていくでしょう。

 

今もなお効果を発揮する古典的なマーケティングツールであり、古典的なネットメディアであるメール(メルマガ)とソーシャルメディアとの連携によってさらに効果を高めることも可能になります。

 

メールは古典的なツール。それでも未だに有効な3つの理由

【1】メールはインフラ

 

対象とするお客様にもよりますが、今や携帯・スマホも1人1台、メールアドレスも1人1つ以上持っている時代。メールは電話と同じかそれ以上にコミュニケーションの「インフラ」になっています。

 

名刺交換をしてもメールアドレスは連絡手段としてほとんど明記されています。業種にもよるかとは思いますが、一般的な企業でメールの連絡が取れない会社はかなり少ないでしょう。

 

メールはビジネス上のコミュニケーション手段としても主要なものになっていますので、個人のお客様向けのメルマガやメールでのフォローだけでなく、B2B(企業間取引)においても効果を発揮します。

 

【2】メルマガ(メール)は流行に流されない

SNSはmixiからTwitterやFacebook、Instagramに流行は移っています。今後も新しいメディアが次々と出て、新たな流行が起きるでしょう。

 

流行にうまく乗って成功することも出来ますが、一番のリスクは流行が終わってしまったりサービスが終了してしまえば、『頑張って作り上げたフォロワーを他へ連れて行くことはできない』ということです。

これは大きなデメリットになります。

 

さらに、ビジネス利用を制限しているサービスもあるため、規約の変更で使えなくなったり、ある日突然削除されてしまうリスクもあります。

今まで築き上げてきたフォロワーを一瞬で失うリスクもあります。

 

メルマガであれば配信の許可を得たメールアドレスが有効である限り、流行の衰退に関係なく、システムなどのプラットフォームに依存することなく、いつまでもフォロワー(読者)に情報を届けてコミュニケーションを取り続けることができます。

 

ですので、どんなメディアを活用するにも見込み客の「メールアドレスを取得すること」を考えましょう。

 

【3】読みたい人に送るので反応率が高い

ホームページ、ブログやSNSは基本的には誰でも見ることができるものです(友達登録をしないと記事が見られない場合もありますが)。

 

メルマガを読むためには、メルマガ購読申込み、会員登録、アンケートやプレゼントの申込み、商品の購入など「メールアドレスを入力して登録」する必要があります。

 

ハードルが上がる分、「あなたのメルマガを読みたい人=あなたの商品・サービスに関心がある人=見込み客」が登録します。

 

プレゼントなどの特典がある場合は、それを目当てで登録する人もいるかもしれませんが、プレゼントや特典を工夫することで見込み客を集めやすくなります。

 

例えば、エステサロンなら「ズワイガニ」より「美容液」をプレゼントした方が見込み客を集めやすいわけです。

 

メルマガは他メディアに比べて「見込み客に直で情報を届けることができる」ため、反応率を高めやすいのです。反応率が高いということは、他メディアよりも「売れる」ということです。

 

POINT

  1. メルマガを正しく活用すれば、最も簡単かつ効果的に売上&利益アップを狙える
  2. メール(メルマガ)とソーシャルメディアとの連携によってさらに効果を高めることも可能になる
  3. どんなメディア・SNSを活用する場合にも、結局は見込み客の「メールアドレスを取得する」ことを考える

次の記事はこちら