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結局、言葉なんです。

中尾さんがこれから大切にしていきたい価値観ってどんなものですか。

「共感文章って何ですか」って、よく聞かれます。私は、「人の心を動かし、人の心に響く文章で、人を動かす力がある、そういう文章」という風に考えています。

 

よく言われる言葉に、「人は正論では動かない」というのがありますよね。

これも本当にその通りで、小難しいことや「そりゃそうですよね」となるようなことを淡々と書いても、「読みましたよ、はいはい」と言われて、誰も動いてはくれないんですよね。

 

人が動くのは心を動かされたときです。それが文章で可能なんだということを伝えていきたいです。

要するに言葉の技術なんです。

誰かに何かを伝えたい時は言葉を使わないといけません。文章もそうですし、会話もそうですし、検索にも使われます。

 

言葉が全ての肝なんですよね。かるーく伝わるだけの言葉なのか、書き手の想いが伝わってくる揺さぶられるような言葉なのか。これによって、その先の出来事は大きく大きく変わります。

自分が何かをするんだ、と思った時には誰かを動かす必要があります。そのために一番大事なのは言葉なんです。

 

今日のお話から、言葉の力を感じました。文章の書き方を考えるのは、伝え方を考えることそのものなんですね。

 

メルマガであれ、ステップメールであれ、文章を相手に届けるための手段ですから、中身の文章・言葉を、私は相手に届くように必死で考えて書きます。

届ける相手のこと、届けたい内容、届けるための表現をきちんと考えて。それでもきっと伝わらないことはありますから、会って話せる相手に聞けばいいんですよ。

 

「この言葉は届きましたか?」って。

 


【インタビュー協力:中尾ミカ】
株式会社キャリアスタイル・代表取締役(http://careerstyle.jp/)。顧客の心に響く【共感文章作成】と、「書ける人」を育てる【共感文章コンサルティング】を提供し、独自の共感文章メソッド書けない悩みを解決する。

 

【編集後記】
メルマガもステップメールも、言葉を伝えるためのもの。言葉は相手に気持ちや想いを伝えるためのもの。相手の気持ちを動かすような言葉を、文章を書いていくために、忘れてはいけない視点をお話ししていただきました。ご協力いただいた中尾ミカ様、本当にありがとうございました。